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ジュネーブモーターショー ~EV以外にも注目集まる~

2018/3/6からスイスのジュネーブで公開されたモーターショーには、世界各国から約180ものメーカーが出展し、EVシフトが進む中、日産自動車からレーシングカーが出展されていたり、各社からも新たな電気自動車が相次いで発表されたそうです。

電気自動車への移行が加速的に進む一方で、電気自動車以外の車にも注目が集まっていたそうなんです。どんな車かというと、折り畳んで屋根の上に積んだ大きな羽根を広げるとヘリコプターのようになり、エンジンの力で約500kmの距離を飛べるというオランダ、ベンチャー企業の空飛ぶ車。日本円で約4,000万円するそうですが、世界各国から注文があり来年から順次、納車予定らしいですよ。もう、空飛ぶ車は夢でなく現実なんですね。(ノ゜⊿゜)ノビックリ!!

他にも、トヨタとBMWが協同開発をしているスポーツカーも発表されたそうですよ。やっぱりモータースポーツは、マシン性能やドライビングテクニックだけじゃなく、あのサーキットに響き渡るエンジン音が良いんですよね!!(^O^)/モーター音じゃあ、迫力が足りないような気がするんですよね。

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